各種ワクチン接種
各種ワクチン接種

予防接種は予約制となっております。お電話または 受付窓口にてご予約ください。
※インフルエンザワクチンについては、予約なしで接種が可能です。
福岡市に住民票があり、次に該当する方
1,500円
小学生以上の方
3,500円
※13歳未満(小学生)は2回接種推奨
※18歳未満の方は、保護者同伴でご来院ください。
一般的に65歳を過ぎると、肺炎に罹患するリスクが高まります。肺炎球菌は、日常でかかる肺炎(市中肺炎)の中で最も多い原因菌として知られています。また毎年冬季に大流行するインフルエンザに罹患すると、2次感染として肺炎球菌に罹患する確率が高いことも知られています。このような感染症を予防するために、65歳を過ぎたら肺炎球菌ワクチンを接種することが非常に重要です。
福岡市に住民票があり、次に該当する方
※過去に肺炎球菌の定期接種を受けたことのある方は、この公費助成制度の対象になりません。
※対象者についての詳細は、福岡市のホームページをご確認下さい。
| ワクチンの種類 | プレベナー20(20価肺炎球菌ワクチン) |
|---|---|
| 自己負担金 | 5,900円/回 |
上記対象以外の方で、肺炎球菌ワクチンを希望される場合は任意接種(全額自己負担)となります。
高齢な方や肺炎球菌による罹患リスクが高いと考えられる方が予防接種の対象となります。
当院で使用するワクチンは、以下の2種類です。
| プレベナー20(20価肺炎球菌ワクチン) | 9,000円/回 |
|---|---|
| キャップバックス | 14,000円/回 |
| 商品名 | プレベナー20 | キャップバックス |
|---|---|---|
| 接種区分 | ・定期接種(助成あり) ・任意接種(自費) |
任意接種のみ(自費) |
| 特徴 | 65歳の定期接種に使用されるワクチン | ・成人の重症肺炎に特化しており、カバー率が高い ・プレベナー20ではカバーできない血清型を追加 |
| 接種方法・回数 | 筋肉内注射:1回 | 筋肉内注射:1回 |
| 効果の持続 | 一生続く | 一生続く |
| 費用(任意接種) | 9,000円 | 14,000円 |
| 費用(定期接種) | 5,900円 | -(対象外) |
帯状疱疹は水痘・帯状疱疹ウイルスが原因で発症します。水痘・帯状疱疹ウイルスは小児期に水痘(水ぼうそう)にかかったことのある方は感染歴があり同ウイルスの免疫を獲得しています。しかし、水痘・帯状疱疹ウイルスは体内からいなくなってしまった訳ではなく体の神経節で眠っており、日々のストレスや疲れの蓄積などで自己免疫力が低下してしまった際に水痘・帯状疱疹ウイルスが神経節より再活性化することで帯状疱疹を発症します。成人の90%以上が帯状疱疹になる可能性があり、80歳までに3人に1人が発症すると言われています。特に50歳以上から発症率が高くなります。
当院では従来型の生ワクチン(ビケン)と不活性化ワクチン(シングリックス)の2種類ともに接種が可能です。
効果や費用などに違いがあります。
※対象年齢は50歳以上となります。
福岡市に住民票があり、次に該当する方
対象者について、福岡市より令和8年5月までに個別通知される予定です。
※対象者についての詳細は、福岡市のホームページをご確認下さい
〜令和9年3月31日まで
福岡市に住民票があり、次に該当する方
〜令和9年3月31日まで
| 生ワクチン(ビケン) | 1回接種・皮下注射 | 4,900円/回 |
|---|---|---|
| 不活化ワクチン(シングリックス) | 2回接種・筋注注射 | 12,000円/回 (2回合計:24,000円) |
弱毒化された生きたウイルスが含まれており、小児にも使用する水痘ワクチンです。 1回の接種で済みますが、有効性は約60%で、5年を超えると有効性が低下します。
2回接種(合計2本)が必要ですが、予防効果が90%以上と高く、効果の持続も10年程度見込まれます。生ワクチンに比べると、重篤ではないものの注射部位の痛みや発赤、腫れなどの副反応の頻度が高いです。
| 商品名 | ビケン | シングリックス |
|---|---|---|
| ワクチンの種類 | 生ワクチン | 不活化ワクチン |
| 摂取方法・回数 | 皮下注射:1回 | 筋肉注射:2回 (2ヶ月後以降に2回目接種) |
| 費用(任意接種) | 8,800円 | 22,000円×2回 (2回合計:44,000円) |
| 費用(定期接種) | 4,900円 | 12,000円×1回 (2回合計:24,000円) |
| 持続期間・有効性 | 約5~10年で50~60% | 約10年で80~90% |
| メリット | ・接種が1回で済む ・費用が安い |
・予防効果が高い ・内服薬や既住歴に制限がない |
| デメリット | ・抗がん剤やステロイド投与中は接種できない | ・副反応(痛みや腫れ)が出やすい ・使用年数が短い(2018年承認) |
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